2016.4.30

lifehack

チラシに掲載する内容の考え方

こんにちは。

チラシをご依頼いただくお客様に、「どんな内容にしたらいいかわからない」とご相談されることがよくあります。

チラシの内容を決める時に、前提として頭に入れておく必要がある大切な事をお伝えします。

ちょっとドキっとする内容ですが、この事実を前提に考えたチラシと安直なアイデアで考えたチラシとでは効果が大きく変わりますので是非参考にしてみてください。

そもそもチラシのターゲットはあなたの知り合いでは無い

チラシは新聞折込やポスティングなどで不特定多数に配布するものが多いでしょう。不特定多数ということはあなたの知り合いの人に配るわけではありません。 知り合いでないということは新規客になってくれる可能性がある反面、興味を持ってもらうのにハードルがある人ということです。

1.ターゲットはあなたの事を知りません

よほどの有名人でない限り、不特定多数があなたの事を知っているはずがありません。
知らない人がたくさん居る会場に入り、ステージの上で自己紹介とサービスの紹介をするというイメージで掲載内容を考えましょう。

2.ターゲットはあなたに興味がありません

当たり前の事ですが、不特定多数のあなたの知らない人なのであなたに興味を持っているはずがありません。
自分に興味を持っていない人にがどんな内容だったら振り向いてくれるかという前提で掲載内容を考えましょう。

3.それでもターゲットはあなたの商品を買いません

チラシを配布したら買ってくれるということはありません。
それだけ新規獲得は難しいという高いハードルに対して配布する前提で望み、知らない人が買ってくれるにはどんな仕掛けをすれば良いのか。という事を前提に掲載内容を考えましょう。

まとめ

現実的な内容で書いてみましたが、ちょっとドキっとしますよね。でも、この事実を踏まえて作れているチラシは反響を得られているはずです。

チラシは効果的な内容の紙面を作成すれば、不特定多数に一度に見てもらう事ができる手軽な販促ツールです。しかし、前提条件を間違えばまったく効果 のないものになってしまいます。それは、こちらのメールにあるように、不特定多数の人はあなたの商売に対して予備知識がまったく無いからです。

そんなまだ見ぬお客さんの心に突き刺さるような情報が届くように上記の前提を踏まえて掲載内容を考えてみましょう。

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豊島夏海
初めまして。豊島夏海と申します。グラフィティーには、職業訓練の実習でお世話になり、その後事務所移転をきっかけにアシスタントとしてお世話になっております。グラフィックデザインと関わるようになったのは職業訓練からで、それまでは絵画や現代美術に好んで触れておりました。 今は右も左も分からない事だらけですが、これからたくさん学ぶ事があると思うとワクワクします。 どうぞ、よろしくお願いいたします!

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