2017.10.6

lifehack

情報の本質を探る方法

前回は主に、インターネットでの情報の検索方法についてお話ししましたが
みなさんは集めた後の情報をどの様に処理していますか?
手に入れた情報は「そのまま表面だけを読み取って終わり」ではなく、その本質を知ることに意味があります。

という訳で今回は手に入れた情報の分析方法について、4つのポイントを中心にお話ししようと思います。
再び「唐揚げ」を例に挙げてお話ししますね!

1 目に見えた情報だけではなく、情報の全体や位置を知る

例えば唐揚げを作る上で必要な工程を調べた時に、
「衣をつける」作業があります。その情報を得た後は、
衣をつける作業はどの位置にあり、何の為に
それをするかを理解した上で情報利用・提供をしましょう。
人から「なぜ衣をつけるのか?」
「唐揚げが完成するまでのどの工程にあたるのか」に
ついて指摘を受けた時、得られた結果だけを
説明したらどうなるでしょうか…?
何を聞かれても分かりやすいと言われるためには、
物事の本質を知る必要があります。
木を見た上で、さらに森を見るという事ですね。

2 情報のカテゴリ分け

1つ目のポイントでは集めた情報の全体構造を探ることから、
その本質を解明していました。
次は入手した情報をカテゴリ分けするという方法です。
例えば「材料情報」「調理方法」
「お金情報」「美味しく食べる方法」という風に。
集めた情報をひたすら分類していくことで、
頭の中に物差しができてわかりやすくなるという利点があります。

3 予測してから調べる

「二度揚げするとどうなるか?」を調べるとして、
その結果を予想します。
そして調べたあとに出た結論と最初に立てた
予想を比較します。
比較するともちろん、「その通りだった」ということもあれば
「全然違った」ということも。
予測と事実の食い違いを減らすのがこの方法の目的で、
まず予想することによって自分なりの分析をして、
後でその擦り合わせをすることで理解が深まります。

4 対立意見が出た時、両方採用する

「ソースは既製品を使う?」「ゼロから作ったソースを使う?」などの
両極端な意見が出た時は両者を取り込んで
より発展した結論を導き出します。
この方法によって矛盾や問題は残っても
「現状での最善の結論を出す」ということが可能に。
会議などで対立意見が出た時にも、この方法は有効ですね!

まとめ

情報は集めたまま鵜呑みにするわけではなく、
必ず噛み砕いてみるのがおすすめです。
情報を共有する相手にも分かりやすく伝えることができますし、
何より自分が理解をしているので
自信を持って話すことが出来ますね!
これからは今までとやり方を変えて、
色んな方法で情報を分析してみてはいかがでしょうか?

Tweet about this on TwitterShare on Facebook0Share on Google+0
秋田早貴子
初めまして!グラフィティーの事務兼アシスタントデザイナーの秋田と申します。 食べる事が大好き♡特に糖質を好むのでウェイトがヤバめ・・・ まだまだ未熟者ですが、日々お客様への対応やデザインについて試行錯誤しながら奮闘中です。少しずつ前進して行きますので、至らぬ点ございましたらお声掛け頂けるとうれしいです。よろしくお願いします!

Page top