2016.5.27

design

簡単ベクターポリゴンイラストの作り方

流行のポリゴンスタイルのデザインですが、webサービスで様々なツールが見つかりますが、おそらく一番簡単なものをご紹介します。

Illustratorでポリゴンになるアンカーポイントを追加して、出来た面の平均的な色を設定するというやり方は気が遠くなるほど時間がかかりそうだったので、面倒くさがりの私ならではの方法を公開します。

 

まずはこちらのサイトで、ポリゴンイラスト作成用ツールをダウンロードします。

https://www.behance.net/gallery/10543937/Image-Triangulator-App

このツールは、画像にポリゴンのアンカーポイントを追加する事で、PDF形式のポリゴンイラストを吐き出す事ができます。

 

Before

 

では、やってみましょう。

まずはアプリケーションを立ち上げて、画像を選択します。

選択した画像が開くので、ポリゴンのアンカーポイントを追加してきます。

色などの境界線をクリックして行くと仕上がりが良くなります。また、細かいパーツの部分はアンカーポイントも細かくするとうまく表現できます。

2

途中段階が見たい場合は、RESULTをクリックします。

元画像を見たい場合はORIGINALをクリックすると戻ります。

完成したら、WRITE TO PDF をクリックし、任意の場所に保存します。

作成したポリゴンイラストのPDFファイルが保存されました。

このファイルをIllustratorで開きます。

リンクパレットを見ると、画像が埋め込まれている様に見えますが、元画像が埋まっているだけなので削除します。

画像のサムネールをクリックし、リンクへ移動を押すとそのオブジェクトを自動的に選択してくれるのでdeleteボタンを押すだけで削除できます。

ポリゴンイラストをグループ選択ツールでクリックすると、一つのグループになっているのがわかります。

ポリゴン全体を覆う長方形でマスクされているので、塗り無し線無しの最前面にある長方形を選択し削除します。

するとポリゴンがベクターで作成されているのがわかります。

ベクターなので、色を変えるのも簡単です。

先週のブログでご紹介したオブジェクトの再配色を使えば一度に色相が変更できます。

どうですか?様々なポリゴンイラストの作成方法があるなか、これならポリゴンのアンカーポイント追加のみでベクター化します。

こんなのもやってみました。

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ポリゴンになるとパグの丸っこさが無くなってしまいましたねwww

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吉田賢人
はじめまして。 グラフィティー所属のアシスタントデザイナーの吉田です。 私は「眼鏡」「体がデカい」「髪を伸ばしがち」 以上、この3つで形成されています。

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