2016.3.5

lifehack

広告作成に通じる、小学生のバスケコーチ体験。

こんにちは。バスケットマンの松尾です。

先週末は土曜日も日曜日もバスケ三昧でした。

いつものように土曜日は小学校のバスケットボールを見に行ったんですが、この日曜日から自主練をしたい子供達のコーチをする事になり、なまった体にムチを打って指導しています。

小学校のバスケ部には3年生から6年生までが所属していて、3.4年生はまだまだボール遊びをしている程度です。5.6年生になるとルールが分かってきているので5vs5のゲームをしても白熱します。



1.目をこちらに向けさせる

20人程度が集まった自主練で、前に出て話をしたところで聞いてはくれません。いかに小学生の心をこちらに向けるかが重要でした。テレビのアニメを見ている時くらい目を輝かせてこちらの話に引き込む必要があります。

 

そこで私は、得意の指先ボール回しや、ダブルクラッチを披露して目をこちらに向けさせました。

このパフォーマンスが、広告と同様目をこちらに向ける為の
アイキャッチになるわけです。

2.指導するレベルに合わせてグループを分ける

冒頭にあったように、3.4年生と5.6年生には大きな壁があります。

全員に同じ指導をすると3.4年生に対してはレベルが高く、5.6年生に対してはレベルが低いという中途半端な状態になります。

そこで、私はチームH(へたっぴ)と、チームJ(じょうず)に分けました。

キャプテンのお母さんも指導に参加してくれたので、チームJはお母さんに任せて、私はチームHを指導しました。

レベルに合わせた指導をする事で、より身になる練習になったはずです。

 

このチーム分けが、広告と同様目的にあわせて配布先を変更する
ターゲット選別になるわけです。

3.難しい説明をしない

小学校の中学年相手に人間工学に基づいた肘の動かし方などを説明しても話は通じません。例えばシュートやパスの時、なぜ手を三角形に持つのかなどを 説明したところで理解できないでしょう。そんな難しい事は説明せず、こどもには「三角にした方がパスしやすいから」でいいんです。

説明はできるだけカンタンに、難しい説明が必要なら実際にやってみせて体で覚えさせる様に工夫しました。

この説明が、広告と同様内容を分かりやすくまとめて掲載する
デザインや企画になるわけです。

 

まとめ

大人に伝える時の話し方や体の動かし方では小学生には伝わらない事があります。時には脱線してでも興味を持たせる事が重要でした。「君のプレイは妖怪ウォッチで言うところのコマさんやな」と子供達にはメジャーなワードを出してやるとグッとこちらを見てくれましたね。

広告も子供への指導も、注目を引かせてだれでもわかるようにカンタンに伝えるという事が大事なようです。

そして初のコーチの土日を過ごして気づいたのは、私は今後も土日をバスケ練習に捧げるため、昼寝をするようなゆっくりの休みを取れないという事。

 

 

でもいいんです。なぜって?

 

バスケットマンだからだ。

 

 

 

 

 

今週末も頑張ります。もちろん仕事も。

Tweet about this on TwitterShare on Facebook0Share on Google+0
松尾 憲司
アートディレクター兼代表の松尾です。20歳からデザインをはじめて15年以上経ちました。 今までの仕事は広告の制作側が中心でしたが、最近は広告デザインを考える部分を中心に仕事をしています。 仕事は毎日しないといけない事ですが、会社のみんなが仕事を毎日できることの喜びを感じられるように、スタッフとの関係性やオフィス環境の整備を重視して、毎日会社に来るのが楽しくなるような職場づくりにも注力しています。

Page top