2016.5.9

lifehack

【テクニック】降らぬなら 降らせてみせよう クリスマス

レザージャケットからダウンに切り替えようか迷う季節です。スノーマンスタイルのふっかふかのダウンジャケットを着るには少し早いかもしれませんが、1年中夏であってほしい私には気温15度以下は「真冬」に等しいのです。

あと1ヶ月と少しでクリスマスの時期になりました。このイベントでは特に気になるのが天気で、なぜか 晴れ≦雪 になりますね。でも天気だけは操作するのが難しいので神様かウェザーリポートに祈るばかりです。

 

残念ながらクリスマスに雪が降らなかったけど、思い出はキレイなホワイトクリスマスとして残したいという時にピッタリのPotoshopテックニックを紹介します。

 

 

こちらの雪が降っていなくて「おしい」写真をさらにクリスマスっぽくします。

※Photoshop RGB 72dpi 900px四方程度を前提に説明します。

1.画像の上に新規レイヤーを作り、メニューから塗りつぶしを選択します。

2.塗りつぶしの色はブラック100%にしましょう。

3.塗りつぶした真っ黒のレイヤーにフィルターでノイズを加えます。

4.画像の解像度によって異なりますが、今回はこちらの数値にしました。チラチラと白い点が見える程度にします。※見にくい場合はクリックしてください

5.ノイズを加えた黒いレイヤーに自由変形を加えます。

6.自由変形を加える時は、縦横比を固定するリンクマークをクリックしましょう。

7.拡大率は200%にしました。縦横比を固定しておけば、W(もしくはH)に数値を入力すると、もう片方にも自動的に同じ数字が入力されます。

拡大すると、下のように白い点が一回り大きくなります。

※見にくい場合はクリックしてください

8.白い点をもっと見えるようにレベル補正で調整します。

9.今回は下のような数値にしました。白い点が見えるようになれば十分です。

※見にくい場合はクリックしてください

10.レイヤーモードをスクリーンにします。

11.下の絵が浮き上がり、雪が降っている雰囲気になりました。

12.雪のレイヤーを複製します。

13.黒い雪のレイヤーに雪が降り注いでいる演出を フィルターのぼかし移動 で表現します。片方の雪レイヤーに今回は下のような数値で設定しました。

14.さきほど複製したもう片方のレイヤーに少し数値を変えて適用します。

15.雪が自然に降り注いでいる印象に変わりました。

16.さらに新規レイヤーを一つ作成します。

17.ブラシツールに持ち替え、不透明度を30%程度に変更します。

18.ぽんぽんとバランス良くクリックするとカメラの近くを舞う雪が現れます。

19.不透明度やマスター直径を変更しながら大小さまざまな雪をクリックで描きます。

20.これで完成です。

はじめの画像と並べると雪の演出でクリスマスっぽさが増した事がわかります。



↓左がはじめの画像、右が雪を降らせた後 クリックで拡大

1ヶ月とちょっと後のクリスマス写真を、もっとステキに残したい方は是非試してみてください。

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橋口圭一郎
他業種を転々としながら、やはりデザインに関わる仕事がしたいという思いが強くなり、デザイン業界に飛び込みました。 グラフィティーでデザイナーとして仕事をしながら従業員やお客様からの意見に勉強の毎日です。 蓄積してきた経験を元に、クライアント様、エンドユーザー様にも伝わるデザインを心がけ、仕事に向き合っております。

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