2016.5.8

lifehack

注目!天体イベント「アイソン彗星」と「ふたご座流星群」

流星群大好き、きしもとです。



毎日パソコンでお仕事をされている方に。。。

秋から冬に掛けて注目の天体ショーで、疲れた目を休めてみませんか?

今年は彗星ラッシュの年で、3月〜4月にかけては「パンスターズ彗星」

が接近し、11月末から12月初旬にかけては「アイソン彗星」が最接近しています。

 

彗星は、太陽に近づくほどその熱で彗星本体からガスや塵が激しく吹き出し、大きく明るく見えるようになります。

アイソン彗星が太陽に最接近する前後のおよそ1ヶ月、夜明け前の東の空で肉眼ではっきり見えるようになると予想されます。

昨年5月に日本中を沸かせた金環日食のように「わずか数分間曇ればアウト」だったものとは違い、日時や方向さえわかれば、数週間にわたってゆっくり楽しめます。

アイソン彗星は二度と戻ってこない放物線状の軌道を描いているため、見ることができるのは今回が最初で最後。

興味のある方は、是非時間を調べたり、観察時に風邪を引かないよう準備をして観察することをオススメします。

http://www.nao.ac.jp/astro/sky/2013/ison.html

 

 

・11月18日にはおとめ座の1等星スピカに近づいて、よい目印になるでしょう。

11月17日、18日、19日には、スピカとアイソン彗星を

双眼鏡の同一視野で見ることができます。

・彗星は日を追う毎に明るくなっていきますが、見える高さは低くなっていくので

東の空が開けた場所での観察をおすすめします。

・11月下旬、さらに明るさを増したアイソン彗星は、

双眼鏡でも観察できるようになるでしょう。

条件がよければ肉眼でも見つけられるかもしれません。

・11月24日前後には東の低空にある水星、土星のすぐ右側に見えるはずです

http://www.nao.ac.jp/astro/sky/2013/ison.html

 

・12月上旬、アイソン彗星は、再び日の出前の東の空で観察できるようになります。

この時期がアイソン彗星一番の見ごろ。彗星の本体が分裂し、

激しくガスを放出する可能性があります。白み始める直前の空に

長い尾を引く姿を見られるかもしれません。

・予報通りなら12月後半に入っても双眼鏡で見える明るさを保っているはずです。

・12月下旬にかけては日没後の北西の空にもその姿をあらわすようになり、

12月27日には地球に最接近。尾が伸びるようすを真横から見る形に。

・その後、アイソン彗星の見える位置は次第に北へと移動し、

12月末以降はひと晩中沈まなくなります。

・12月末から1月末までは、周極星となり一晩中沈まずに北の空に見え続け、

1月8日には北極星に最も近づきます。この頃には、双眼鏡や望遠鏡を使わないと

見つけられない明るさになっているでしょう。

 

 

 

国立天文台も参加している日本天文協議会では、アイソン彗星を実際に多くの方に見ていただくために、彗星観察キャンペーンを行っているそうです。

 

こちらのキャンペーンマスコットの「アイちゃん」とっても可愛いです。

http://ison.astro-campaign.jp/

 

また、

一年のうち『3大流星群』と呼ばれる

「毎年ほぼ安定して、多くの流星が流れる3つの流星群」があります。

 

1.しぶんぎ座流星群[極大は毎年1月3日夜から4日頃]

流星の出現数は年によってかなりムラがあり、

どのくらい流れるか予想するのが難しい流星群でもあります。

 

2.ペルセウス座流星群[極大日は毎年8月13日頃]

年間でも常に1・2を争う流星数を誇ります。

条件がよい時に熟練の観測者が見ると、1時間あたり

60個以上の流星が観測されます。

7月の下旬には流星が流れ始めます。

 

3.ふたご座流星群[極大日は毎年12月14日頃]

毎年ほぼ一定して、多くの流星が見られるという点では、年間最大の流星群。

12月の上旬から流星が流れ始めます。

 

2のペルセウス座流星群は、今年は月が夜9時ごろには西の空に沈むので

観測条件もとてもよくここ数年で最高条件、あちこちで観測会も開かれました。

(あいにくのお天気で見えなかった方もいたようです)

そして、もうすぐ今年3つめの流星群、「ふたご座流星群」が

12/14(土)頃ピークを迎えます。

天候や月の状況によって見え方がかわりますが、

今年は月の入り時間が遅く月齢も大きいので条件は最高ではありませんが、

月が沈んでから空が明るくなり始める5時11分までが勝負ということです。

 

11月末から12月中旬にかけて、早起き・寝不足の予感。

観測される皆様、体調にはくれぐれもお気をつけくださいませ。

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岸本恵梨子
小さい頃より絵を描く事が好きで小学生の6年間近所の絵画教室に通っていました。 その頃はただ描きたいもの、作りたいものを創作する日々でしたが デザイナーを職業としてこの業界に入ってからは、 自己満足のデザインではなく、 弊社を選んで頂いたお客様の想いをデザインで表現し、 さらには集客につながる広告が作れるよう心がけ制作しております。

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