2016.5.4

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グラフィティーアーティスト Banksy!

アンディーウォーホル、ピカソ、ゴッホ、マルシェル・デュシャンなど、美術館にはたくさんのアーティストの作品が展示されています。絵自体のタッチだけでなく、画材やキャンバスなどもアーティストによって個性がありますね。

 

敬愛するアーティストにBanksyという覆面芸術家がいます。

社会風刺や思想をグラフィティーアートで世界各地の壁にゲリラ的に作品を残す事で有名な方で、商業的な仕事はあまりされていません。

グラフィティーアートは、「いかに素早く」「クオリティの高い作品を」「人目に着く場所に描くか」という事が芸術点として加算されるため、Banksyはステンシル(型紙)を使う事を警察から逃げ隠れたダンプカーの下で思いついたようです。

スプレーやペンキで描くと数分〜数十分必要な作品も、この手法なら数秒で完成させる事ができるためグラフィティーアートには向いています。

壁への落書きを破壊行為と見なされ嫌われ者のグラフィティーアーティストですが、自分の作品への探究心や、研究熱心な点は我々商業デザイナーも見習わなければいけません。

 

また、このBanksy、破壊行為を行うグラフィティーアーティストですので、素性は一切明かしておらず、一般的な芸術家のように作品が美術館に飾 られる訳でもありません。この人の凄い所は、メトロポリタン美術館や大英博物館などに自分の作品を持って入館後人気のない場所に勝手に展示し、しばらくの 間誰にもばれずに展示し続けたそうです。場所を選ばないグラフィティーアーティストらしい出展方法ですね。

 

なお、他人の所有物に勝手に絵や文字を描く事は犯罪ですのでご注意ください。

グラフィティーアーティストの皆様。弊社が自社ビルを建てられるほど成長しましたら、壁の一角をグラフィティー用として解放したいと思っておりますので、その時まで少々お待ちください。

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土手内僚
こんにちは!ダンス、DJ、グラフィティー等ヒップホップ文化をこよなく愛しています。どってぃーです。グラフィティーでは新人なのでフレッシュに頑張ります!よろしくお願いします!

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