2020.2.17

design

これでフォント選びが楽になる!〜フォント選びのポイント〜

こんにちは、グラフィティーの豊島です!
初めましての方は、はじめまして!
お会いしたことある方は、お久しぶりです!
グラフィティーでは普段はグラフィックの制作を主に行っています。
最近は個人のスケジュールがなんだか忙しい……忙しいけど楽しいが続く毎日です。

実習生から質問をいただきました

グラフィティーは積極的に実習生の受け入れを行っているのですが、以前フォントの使い分けについて相談を受けたので、私の考える使い分け方法を図にしてまとめてみました。
これは普段後輩に制作を教える時にも伝えることなので、フォント選びがよく分からないって方は参考程度にご覧ください!

まずはキャラクターを理解する

まずこれを読むみなさんは、フォントにはキャラクターが宿っているはご存知ですか?
そもそもの話ですが、制作を進める時は、その広告は誰に向けたものなのか、
見た人にどういう印象を受け取ってほしいのかを考えながら制作します。
フォント選びは、その目指す方向性に合ったキャラクターを適材適所で選ぶといいのです。

いやいや、それはわかってるんだよとお思いの方!
私が基本的に使っているフォントをまとめてみました!

私が基本的に使うキャラクター相関図

フォントにはキャラクターが宿っていると書きましたが
「キャラクター=〇〇っぽさ」だと思ってください。
例えば、子ども向けのイベントチラシには「リュウミン-L」だと、元気さが足りない。
女性向けのサロンのカードには「ゴシックMB101-U」と繊細さから程遠い…など。
紙面を子供っぽく、女性っぽく、清潔っぽく、老舗っぽく…etc
どんな印象にしたいかによって使い分けましょう。
※LやUはフォントのウエイトを指しています

基本的な情報は図のフォントで選んでしまって、あとはタイトルなどをキーとなるデザイン書体にしてあげれば、まとまってくれるはず!
フォントをたくさん使おうとすると、紙面がごちゃごちゃするので、
使う書体は3から4つまでと決めて、まずはシンプルにまとめてみてくださいね。

まとめ

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1.印象の方向性を決める
2.本文と見出しのフォントを図から選ぶ
3.大事なタイトルなどは、図以外から選ぶ
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もちろん、すべての場合に当てはまる訳ではないし、使い方によっては図のカテゴリが移動することもありますが、迷走したら一旦お試しください!





豊島夏海
初めまして、豊島夏海と申します。事務員として雇われましたが、今はアートディレクター兼デザイナーをしております!デザインや印刷、お客様のお話し、気になってること、なんでもお聞かせください。 一緒に考えて、一緒に解決していきましょう! 私的な内容にはなりますが、最近はナッツを食べることがマイブームです。美味しいナッツがあれば、ぜひ教えてください!