LINEの集客力は都会だからという訳ではありません。
富山県の農家がはじめたカフェでは、ご自身で育てた旬の食材を使ったメニューを提供されており、LINEを利用した割引なしのリピーター獲得に成功されました。

導入の経緯

立地的な問題でも集客して売り上げをアップさせるため、ご自身もお客様も日常的に利用されているLINEでの集客に踏み切りました。
不定期で提供している期間限定メニューが遠方のお客様にも人気ですが、収穫する食物の獲れ具合によって提供する日を決定することができませんでした。
LINEの友だち登録をしてくれた方にだけ、提供日を告知するという施策をはじめたところ、いち早くお店に来店することができ、行列を避けられるということから、友だち登録するメリットを産みました。
お客様からも、LINEを見て来たとお話いただくことが多く、効果を実感できています。

成功の決め手

割引という、お店の利益を圧迫させる特典でなく、この日にだけという特別感を提供できたことだと思います。
割引がなくても欲しいという方に対して効率的に情報を発信することができるツールが手に入ったので、お客様もお店のスタッフも喜んでいます。

友だちを増やす秘訣は?

お店の外やレジ前などに大きなポスターを掲示したり、テーブルにポップを置くという一般的な方法で周知しています。
ただ、LINEに登録した時のメリットを感じて欲しいので、限定メニューの限定配信という特別感を加える事で友だちの増加率も高まりました。

利用者を増やすためには

メッセージ配信が多いとブロックされる率も高まるのかと思っていましたが、意外にも少なく驚いています。
お客様が欲しがっている情報をリアルタイムに発信する事で、お客様がメリットと感じてもらえたのだと思います。
また、リピーターだけでなく、「ここのお店のLINEに登録すると限定メニューの発売日が早くわかるよ」と、友だちが拡散いただけたのもよかったです。
日常的に人通りの多い都心の一等地にあるお店以上に、地方のお店はLINEを利用するべきだと思いました。