CI コーポレートアイデンティティ

CI(コーポレートアイデンティティ)

CI(コーポレートアイデンティティ)は、会社を運営する上で必要な経営理念や事業内容、社会や従業員への責任など、その企業のスタンスを整理したものです。

その象徴としてロゴマークを制作することが多いですが、実際にはマーク以外に企業のスタンスを整理した資料を作成します。

主に、

MI(理念の統一)

1.PHILOSOPHY(企業理念)

2.STATEMENT(声明文・スローガン)

3.VISION(実現すべき世界)

4.MISSION(社会において果たしたい役割)

BI(行動の統一)

5.VALUE(行動指針)

6.STRATEGY(経営戦略)

7.TACTICS(経営戦術)

8.CULTURE(行動規範)

の8つを作成し、経営者の方も気づいていなかった企業の立ち位置を明確にします。

VI(資格の統一)

MI、BIの設定の後、その企業のマストなデザインを検討します。

なぜCIが必要なのか

CIの目的は、会社のスタンスを明確にして、社内外での意識統一を図ることにあります。

会社の目指すビジョンはどのようなものなのか、そのために社員はどのような考えで、どのような行動を起こすべきなのか。

従業員が一丸となって取り組まない限り、経営者の目標に辿りつくはずがありません。

「会社の雰囲気に惹かれて入社を希望する」という人材ではなく、「会社の理念に共感を得た」という社員で構成する組織の方が強いチームになるはずです。

そのために、「この会社はこのような理念のもと運営しています」という理念を落とし込むためのツールとして利用されています。